4月とほぼ変わらずというところ
リスク資産における含み損益は+5.5%
(あくまで現在の含み損益なので、配当とか利確した分は含んでおらず、累計のリターンではありません)
今月の明らか国内資産比率は66.4%(当面の目標50%)
※明らか国内資産とは、現金とか日本株など、その価値をほぼ日本国内に依存している資産の割合です
尚、インデックスファンドには日本株が入っているものもありますが、明らか国内資産には入カウントしていません
また、アメリカの企業といえども日本からの売上もあります(逆も然り)
そのため、厳密な意味はない数字であって、大まかなチェック指標です
これは日本円への全力投資を避けるためです
株式内の個別株:インデックスファンド=39%:61%
個別株割合は40%~50%までの目安です
あまりにも個別株に偏らない様にチェックしています
個別株の日米の割合は日本が29%
特に変わらず。この数字はあまり意味が無いかな。。。
アセットアロケーション
2019年5月のアセットアロケーション |
ざっくりな割合です
先月と小数点レベルでの違い
新興国割合は楽天証券のクレジットカード決済により徐々に増やす予定
ポイントを獲得できるのは大きいですね
資産全体の株式の割合は今の予定の30%を維持しているので、
暴落するまでは買付はかなり絞る方針は維持です
ポートフォリオ
特定口座
インデックスファンド
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)→全体のバランス調整に使っています
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
→今のメイン積み立て先です。つみたてNISAにも使う予定
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
→日米の個別株を買うので新興国の割合が減ることに対応するために購入
・楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド
→米国は個別株も買っているので、売ることも検討
米国個別株
アプライドマテリアルズ(AMAT)ボーイング(BA)
シスコシステムズ(CSCO)
アルファベットA(GOOGL)
IBM(IBM)
インテル(INTC)
アルトリア グループ (MO)
エヌビディア(NVDA)
ロイヤルダッチシェルB(RDSB)
AT&T(T)
台湾セミコンダクター (TSM)
エクソンモービル(XOM)
今月は変わらず
日本個別株
・東京電力・楽天
・ソフトバンク
こちらも変わらず
つみたてNISA
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)→今後のメイン
楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
→分散の為に購入
20年内に償還されてしまうリスクも考えれば、多少コスト不利でも分散しておくのは悪くない手段と考えています
もう1つ位分散しても良いかなーとも思っているくらいです
もう1つ位分散しても良いかなーとも思っているくらいです
一言
中国は不安定ながら、世界的には好調を維持していますスリーエム(MMM)は決算が悪くかなり株価が下落したので購入するか悩んだのですが、今週は見送ることにしました
来週以降また検討予定
インテル(INTC)も買い増しを検討しましたが、こちらも見送り
株式割合30%到達前なら両方とも買っていたかもしれませんが、30%到達しましたし、焦る必要はないのでじっくり行きます
今の目標は株式の割合30%ですが、徐々に株式割合は増やしても良いかなとは思っています
生活防衛資金が固定値なので、徐々に買付用流動資金の割合が増えていくためです
にほんブログ村
0 件のコメント :
コメントを投稿