幾分戻してくれたので、ややプラスくらいまで戻ってきたのかな?
2017年11月から始めたことを考えれば今年プラマイゼロなら御の字です
何事もなく年始を迎えられたら良いなあ
インデックス投資分と個別株投資分の割合を表にしたいところですが、ずっとできてないです
代わりと言ってはですが、今月は、含み益分は-20.315%して考えることにしました
税金で引かれるので、予めマイナスしておくという考えです
含み益の総額を記載していることに違和感がずっとあったので・・・
税金が取られることは確定しているわけで、考えない理由が良く分かりません
厳密には、含み損とも通算して、配当の分も考えないといけないから、かなり面倒という理由なのですかね
今回は、SBI証券も楽天証券も含み益なので、考える必要はありませんでした
NISAだけマイナスですが、これは通算できませんし
ついでに、配当とかも少し貰っていますが、誤差レベルですし・・・
これらが誤差じゃなくなると、逐一追いかけるのが大変ってのが理由なのでしょうか
アセットアロケーション
2018年12月のポートフォリオ |
2020年1月時点で資産の30%程を株式に投資することを目標にしていたのですが、
早くも今月達成しました
外貨建てMMFをちょっとだけ買いましたが、買付用流動資金に含めているので、
実際にはリスク資産が30%を超えているはずです
まあ、それも株価の上下で容易に振れるのですけど。。。
急ぎすぎたかな・・・
向こう1年で暴落が来たら辛いですが、かといって2年後に(今より高い水準に)暴落したらそれはそれでもっと早くやっとけばと後悔するでしょうし、気にしないのが一番ですね
(分かっていても辞められないですけど)
ポートフォリオ
特定口座
インデックスファンド
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)→全体のバランス調整に使っています
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
→今のメイン積み立て先です。つみたてNISAにも使う予定
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
→全世界の割合より気持ち新興国に寄せたいので少しだけ購入しています
・楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド
→米国は個別株も買っているので、売ることも検討
・その他誤差レベルに細かいものは割愛
・その他誤差レベルに細かいものは割愛
米国個別株
アプライドマテリアルズ(AMAT)シスコシステムズ(CSCO)
アルファベットA(GOOGL)
IBM(IBM)
インテル(INTC)
エヌビディア(NVDA)
ロイヤルダッチシェルB(RDSB)
レッドハット(RHT)
AT&T(T)
エクソンモービル(XOM)
シスコシステムズ以外のセキュリティ関連株を買いたいところ
ちょいちょい調べているのですが、やはり門外漢なので分からず
エヌビディア、アプライドマテリアルズやIBMの低調は変わらず、代わりにレッドハットは暴騰して一気にプラスに
日本個別株
・東京電力・モスフードサービス
・楽天
モスは食中毒事件の直後に優待狙いで買いました。また食中毒起こしたら買っても良いかも
楽天は優待目当てに買ったら直後にKDDIとの提携で上がりました。ラッキーです(100株しか買ってないけど)
つみたてNISA
・楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド→実質コスト高いので来年はeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)に移るつもり
一言
楽天のカード連携、ポイント連携はじめましたいきなり積み立てられないとのメールが来て焦りましたが
半導体関係、思った以上に弱いですね
もう暫くは低調が続きそうなので、暫く様子見します
VISAとかマスターカードあたりも狙っているのですが、
何となく、ビジネスモデル的に揺るぎそうな気がしてなりません
今後の話
今月の目標達成をもって、ドルコストでの買付を離れます私なりの戦略・作戦・戦術をもう一回考えてみようかと
ただ、恐らくはインデックス投資のドルコスト平均法部分を大幅に縮小して、
インデックス投資+個別株投資のタイミング投資になると直感しています
債権に投資するかどうかは全く分かりません
にほんブログ村
0 件のコメント :
コメントを投稿