NVIDIA(エヌビディア)(NVDA)について

NVIDIA(エヌビディア)(NVDA)についての記事です
かっこが多い

参考リンク

トランプ政権と米国株投資様
和波の投資生活ブログ様
全体的な状況

AIで米国株研究様
特に強みについての記事になります
CUDAによるワイドモート、データセンター事業の拡大、自動運転の中心人物というところに強みを見出されています

リスクは技術的に劣後したとき、ディープラーニングの学習効率向上による計算能力の不要化を挙げられています
個人的には、後者はいくら効率が上がっても更に上を目指すことになるでしょうから、心配ないのかなと考えています



NVIDIA(エヌビディア)(NVDA)に投資する理由

AI、クラウドの成長に乗ることを期待しています
既に高止まりしたような感もありますが、競争に負けなければ、ここからがっつり上がってくれるのではないかと期待しています

まだまだAIもクラウドも研究段階なので、これから数段伸びると考えています
全ての自動車に載る程度では済まず、多くの電子機器に(間接的にかもしれませんが)載る可能性を秘めていますので

全ての家電がAI化する未来が来たら、需要は果てしないものになるはずです



NVIDIA(エヌビディア)(NVDA)の弱点

強いて言えば、競争に負けることでしょうか
既に株価が伸びているので、流石に競争に負けたら苦しいかなと

この辺りは、生活必需品とかハンバーガーチェーン店とは明確に違うところですね
どれだけ美味しい牛丼屋ができようとも、偶にはハンバーガーが食べたくなりますが、
部品は一番良いのがあれば全部それにしますから

もう一つは、ファブレスということです
需要が伸びすぎて作りきれないリスクを内包しています
その状況になれば、今は工場側が「作らせて頂いている」ので安く作れますが、
「作ってやってる」状況になれば一気に状況が変わってきます

競合に対する優位性と、設計と製造のパワーバランスは注意しておきたいと考えています


購入したら暴落しました

購入したら暴落して、2018年末で最も含み損のある銘柄となってしまいました

まあ、上記の通り競争に負けなければ更に上がると踏んでますので、買い増しも常に検討している所です(というか買い増し済)




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